上矢作中PTA主催の講演会「進路決定から就職後の現状」で、講演後に6名の卒業生の方にインタビューをしました。
「みらいの上矢作にむけてひとこと」6人中3人が現在上矢作町在住。
後藤愛莉さん(中京学院大学在学中 4月から保育士)
人が暖かいイメージがあるので、もっと地域全体の方々が交流する場所や会があったらいいのにと思います。
伊藤瞭斗さん(中津川工業高校~トーエネック)
つながりが深い地域だと思うので、困ったことの助け合いができるといい。
日頃の生活から、困ったことがあったらお茶しようとか。
上矢作にコンビニは一つはほしいです(笑)
可知聖也さん(恵那農業高校~中津川自動車学校)
僕は、子供生まれたら、上矢作で育てたいです。(一同、へー)
くらい、地元が好きで。地元を盛り上げたいです。
ゆくゆく呼んでほしいから。
(地元から)出て行ってほしくないし、帰ってきてほしいです。
今は瑞浪在住だけど・・・(笑)
安藤未優さん(県立岐阜商業~岐阜県警)
上矢作は地域のつながりがあって、今中津川に住んでいてなかなか帰ってこれないけど、帰ってきて時は、声をかけてもらえて、すごいうれしいです。
こんなことが続くといいなと思います。
警察の目線でいうと、防犯意識も高くなるというか、詐欺の(事例の)話とかを、町のコミュニティ的なところがあると、防犯もできるので、大切だと思います。
原賢志さん(中部大学工学部2年生在学中)
帰ってきた時に、町民同士が触れ合えるところや、イベントがあったりするといいですね。 今大井に住んでます(笑)
菱川妃璃さん(恵那南高校~JAひがしみの)
いまJA(阿木支店で)で広報誌を配って回っていて、阿木ご家庭へ訪問すると、野菜やお菓子をもらったりするんですけど、上村支店も同じって聞きます。こんな(環境が)のがいいですね。