特集

上矢作に暮らす人や風景

ゲートボールでいつまでも元気!!

小木曽貞夫(こぎそ さだお)さん(横道)
後藤儀徳(ごとう よしのり)さん(漆原)
安藤俊郎(あんどう としろう)さん(漆原)
鈴木富久男(すずき ふくお)さん(漆原)

取材日 : 2022年10月

インタビュー: 永井さやか(地域自治区運営協議会)

「週に3回の皆さんで集まって練習をしています。ゲートボールも楽しいけど、仲間との会話も楽しいですね。」

ゲートボールチームはどんな方たちでされていますか?

後藤儀徳さん:

この地(漆原)の衆と、今日は横道と小田子の衆でやっている。
小田子の衆は人が少なくてできんもんで、ここにきて一緒にやっとります。

ゲートボールはいつ、どれくらいのペースでされていますか?

安藤俊郎さん:

私が上から2番目の年齢ですが、一番遅くにチームに入りました。
ゴルフもやっとりますが、誘っていただいたもんで。楽しんでやっております。
ゲートボールは月水金と週に3回みんなでやってます。

ゲートボールをやっていて、良かったことは?

安藤俊郎さん:

みんなとのふれあいがいいですね。独居老人なので、ゲートボールの先輩の方々に習うように一生懸命やってますけども、なかなか身に付きません。これから頑張りたいと思っております。

ルールも難しそうですけど?

安藤俊郎さん:

一般のゴルフに比べると、難しいですね。

後藤儀徳さん:

頭も使うしね(笑)

鈴木富久男さん:

72歳まで会社の仕事をやって、退職して73歳からここに入って10年くらいになる。
人数がそろわんもんでね。なかなか思うようにいかんね。

上矢作の魅力はなんでしょう?

小木曽貞夫さん:

一番皆さんに知らせたいことは、水がきれいなことと、空気がきれいなことと、緑の山々にかこまれた、この小さな町ですけど、今のようなコロナになってくると、こういう田舎にくると、いいような気がする。上矢作のまちは、本当に良い町だと思っています。

ゲートボールをはじめて、ゲートボールというのは、足腰を鍛えるだけじゃなく、心の鍛錬もできる。そして、頭の回転もよくなる。考えないかん。それが一番。
最後は、皆さんと対話ができる。うちで一人の方は、テレビと会話するだけ。見るだけでしょ?
ここへ来ると、世間話を聞きながら、自分の悩みも聞いて話して・・・、そういう楽しみがあるような気がする。

それで、今から10年くらい前にはこの上矢作でも(ゲートボールをやる方が)50人くらいいたのだけど。恵那市全体でも150人くらいいた。それがだんだん減っていってしまって、まあ、はっきり言って年寄りがいなくなったということ。
若い方が入らない。これは年寄りのやることだと思われてて。
マットゴルフもグランドゴルフも個人プレーですが、ゲートボールは5人のチームプレイです。そろってあがらんとダメなんです。そういう難しさがある。それを皆さんで勉強しながら楽しんでいます。