11月3日に開催された、第20回ソフトバレー大会。
16チームの参加で熱戦が繰り広げられました。その試合の合間にインタビューしました。
福寿の里スポーツクラブの活動内容は?
伊藤さん:
各クラブがそれぞれ活動しているのと、あとは、今年はフットゴルフ大会とソフトバレーボール大会を開催。
(補足:年1回、上矢作体育館周辺の環境整備もしてくださっています。)
例年は?
伊藤さん:
例年はプールの水泳教室だったり、子どもたちのイベントだったり、前はウオーキングのイベントだったりをしていた。 最近はコロナの関係でこんな感じ(前述の今年の活動内容)になってます。
活動していて、良かったこと。大変だったことは?
伊藤さん:
まずは、みなさんを見ていて思うのは健康維持。 シニアの人もすごく若々しく活動しているし、子ども達も元気よくやってくれているので、応援してあげたいですね。
大変ながらも、活動を続けている思いをお聞かせください。
伊藤さん:
こういう活動は、無くなってしまうのは簡単なんだけど。 (なくしたくない。だから、)少しでも活動をして、子ども達も利用していただきたいし、一般の方ももっともっと利用していただきたいですね。
上矢作の魅力は?
人のつながりと、子ども達は明るく素直で元気ということかね。 またそれを親さん、おじいちゃん、おばあちゃんまでが暖かく見守ってくれているところがいいところですね。
何か声をかければ、すぐ手伝ってくれるところが一番かな。
ありがとうございました。